2009年3月29日 星期日

彼女の好きだったものは、あまり食べたくない 她喜歡的東西, 我不想吃 

いつも手の込んだ食事を作ってくれた彼女。

自分が好きな食事をつくるのが大好きで、料理は抜群に上手でした。二人で食べるご飯って本当に美味しいんだよね。残りのご飯でいつも、おにぎりを握ってくれたっけ。

食べ歩きも大好きだった彼女。決して高いものではなくても、いつも二人で美味しいものを食べに行ったっけ。

いまでもたまに、ひとりで食事を取るとき、切なくなり、涙が時々止まらなくなります。

そして、彼女の好きだったものは、あまり食べたくない。

彼女と一緒に言った店に行くことはないでしょ。

もう二度と、一緒に食事ができないから。

今年の七夕の日、彼女はこの世を去りました。

この間、ある会合で、参加者が待てきた新米で、お店の人がおにぎりを作ってくれました。

私は彼女を思い出し、涙を流しながら、そのおにぎりを頬張りました。

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她總是不嫌麻煩給我做好吃的

她很愛做自己喜歡的飯菜
飯的技術也是一流的我們每天一起享用著美味的飯菜 每次如果剩了飯她也經常給我造成米飯團

她還喜歡一邊走路一邊吃東西 雖然都不是什麼高檔的食物但是我們倆經常一起去吃

直到現在 我還是會在一個人吃飯的時候心裡酸楚得不得了眼淚流過不止

還有我幾乎不願意去吃她喜歡吃的食物

我再也沒有一個人去過曾經和她一起去過的店

因為我們已經再也不能一起吃東西了

去年的七夕,她離開了這個世界

前幾天一次聚會一位朋友帶來了新鮮的大米店裡的人造了米飯團分給大家吃

我想起了她流著眼淚大口大口地吃著飯團塞滿了嘴

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